カテゴリー別アーカイブ: サイクリング

オギノパンは自転車野郎御用達

神奈川県では有名なパン屋さん

神奈川県相模原市を本拠地とする「オギノパン」というパン屋さんがあります。
最近テレビでもよく紹介されていて、昔懐かしい「あげぱん」が人気の店です。

先日、横浜に買い物に行ったところ、デパートの一角の臨時店舗で名物のあんぱんを売っているのを偶然目にしたのですが、なぜかロードバイクが一緒に展示されていたので、そのことを店員さんに質問したところ、最近特にカロリーが必要なサイクリストにあげぱんが人気なのだそうです。

ということで、昨日の土曜日(8月8日)に家から片道20キロもかからない厚木店にロードバイクで行ってみることにしました。

暑くなる前に出発

最近は猛暑日が続いているので、なるべく早く出発するようにしています。

先週は朝4時半に出発して三浦半島の先端にある城ヶ島公園に行ってきたのですが、往路は日もまだ低く快調でした。

ところが、城ヶ島公園で少しゆっくり休憩し過ぎたので、出発が7時半くらいになってしまい復路は日差しが強くなってほとんど熱中症になりかけながらやっとのことで82キロの道のりを帰って来ました。

いつかは100キロ超えを達成したいと思っているのですが、この猛暑の中では無謀な挑戦なので、今週末は50キロ程度のコースを走ろうと考えていたところ、オギノパンのことを思い出したので行ってみることにしました。

結局出発は6時になってしまいましたが、なるべく最短コースを選んでオギノパン厚木店にまっしぐらです。

オギノパン往復

6時に出発したのは訳があって、実はこの厚木店は土日は7時に開店です。(平日は9時半開店)
あまり早く出発し過ぎても開店を待つことになってしまうので、7時半くらいに着くように出発しました。

オギノパン厚木店

オギノパンにはテラス席(向かって右)があって、焼きたてのパンをすぐに食べることができるようになってます。

バイクスタンド

ロードバイク用のバイクスタンドがあったりして、サイクリストにはうれしい店です。(この他にも店の外に清潔なトイレが完備されていたりもします。)

揚げパンとエッグカルボ

あげぱんを買おうとしたところ、「あと1分くらいお待ちいただければ、揚げたてのパンをお出しできますよ!」という店員さん。この辺の心遣いが憎いです!

その他、この店は少しボリュームのある調理パンがとても美味しそうで、右は「エッグカルボ」という中に卵が入ったなかなかの一品でした。

この2つでなんと358円なので、朝から得した気になりました。(あげぱんは110円です。)

この日は気温が高くなりそうだったので、急いで来た道を帰りました。(往復で約39キロ)

まさかの2日連続

今日(8月9日)は、特に目的地を決めずにひたすら北に向かって走ったのですが、小田急線の相武台前駅まで来たところ、このまま町田方面に行くかどうかでなんとなくその気分にならずに座間から厚木方面に向かうことにしました。

先週や昨日と比べかなり涼しかったこともあり、ちょっと無理してみようという思いも背中を押しました。

相武台前からオギノパン

厚木まで来たら、今度は昨日行ったオギノパンにまた行きたくなったので急遽寄り道です。

アーモンドチョコデニッシュとミートソースピザ

今日はあげぱん以外に挑戦してみようと思い、アーモンドチョコデニッシュ(左)とミートソースピザ(右)です。これで410円!コストパフォーマンス高いです。

名物丹沢あんぱん

昨日手ぶらで帰ったところ、奥さんから「お土産は?」と責められたので、今日は名物のあんぱんをおみやげに買って帰りました。(ロードバイクは荷物を入れるところがないので、袋をハンドルに結びつけるという恥ずかしいやり方で持ち帰りました。)

ダイエット目的でも始めた自転車ですが、途中のグルメを楽しむという楽しみが病みつきになりそうです。

帰りは昨日と同じ道。今日は52キロ、昨日と合わせて90キロ超え。いい汗をかきました。

ツール・ド・フランスに想う

フルーム(英)が2度目の総合優勝!

世界最高峰の自転車レースであるツール・ド・フランスが今日(現地時間で7月26日)最終日を迎え、イギリス人のクリストファー・フルームが2度目の総合優勝を果たしました。

【自転車レース】ツール・ド・フランス2015、閉幕。英国のフルームが2度目の総合優勝!

私は1ヶ月前にロードバイクを買ったばかりの超初心者ですが、NHK BS1で放送された「まいにち ツール・ド・フランス!」をそれこそ毎日録画して、毎週末ワクワクしながら観戦しました。

すべてが規格外!

ツール・ド・フランスという自転車レースがあることはよく知っていましたが、じっくり観るのは今年が初めてです。

テレビの解説や思わず買ってしまった「じこまん1」(玉井雪雄作)という自転車を題材にした漫画からのにわか知識ですが、初めて知ったツール・ド・フランスについて紹介したいと思います。

  • 期間は休息日2日を含む23日間の21ステージ
    • 1日1ステージのレースが3週間ほぼ毎日続きます。長いコースは200kmを超えるものもあり、今年の総距離は3,400kmを超えるそうです。
  • コースは繋がっていない
    • フランス国内のみを走るのかと思ったのですが、今年のスタートはオランダのユトレヒトで、ベルギーを経由して北フランスに入りました。最初の休息日には飛行機で一気に南フランスへ飛びスペイン国境付近から次の日のレースを再開しました。
  • 平地では平均50〜60km/hのスピード、峠越えから降るときは100km/h超のスピード!
    • 私が下り坂でどんなに頑張っても、瞬間でさえ50km/hを超えることはまずないのですが、選手たちの脚力には本当にびっくりです。今年はダウンヒルで放牧中の牛の群れが道路を横切るというアクシデントがありましたが、衝突事故もなく切り抜けました。
  • 選手たちの1日の消費カロリーは8000キロカロリーを超える
    • 自転車というスポーツは予想以上にカロリーを消費します。しかも、2000メートル級の峠を一気に登ったりするので、選手は高カロリーの食事を摂らないと3週間闘えないとか。最初に肝臓を壊す選手が多いそうです。
  • 色つきのユニフォーム
    • 例えば、総合成績がトップの選手は黄色いジャージの「マイヨ・ジョーヌ」を着て走ります。その他ポイント賞や山岳賞などのいろいろな部門で1位の選手はそれぞれ決められた色のジャージを着ます。フランス語が得意な娘に聞いたところ、「マイヨ」は「服」で「ジョーヌ」は「黄色」という意味だそうです。昔の名選手の名前か何かと思ったのですが極めてそのものズバリの名前でした。
  • チームで戦うスポーツ
    • この辺がまだよくわからないのですが、一人で黙々と走るのではなく、チームでいろいろな戦術を考えて走る競技のようです。フルームは「スカイ」というチームのエースですが、彼が毎日「マイヨ・ジョーヌ」を守り最後までゴールできたのは、チームメンバーのアシストがあってこそでした。

見所いろいろ

山岳勝負 vs スプリント勝負

選手にもいろいろタイプがあって、2000メートル級の山岳地帯に強い選手が活躍する山岳ステージの攻防も見ものですが、私は個人的にはゴール前のスプリント勝負にハマってしまいました。

私の一番のお気に入りは、ドイツのアンドレ・グライペル選手です。彼は最終日の第21ステージでも最後に驚異的なスプリントを見せて見事優勝!今期4勝目を上げました。

彼の猛ダッシュは、脚にターボエンジンが付いているかのようです。スプリントのゴールシーンは日本のケイリンを彷彿させますが、200km近く走ってきた後ということを考えるとやはり恐るべきスタミナです。

観客の応援が熱い!

サッカー、モータースポーツそしてこのサイクルスポーツに関しては、日本人選手のレベルは着実に上がっていますが、観客の応援を含めた文化としての成熟度は10年どころか50年は遅れている気がします。

例えば、相撲文化がヨーロッパで日本を凌ぐようになることが想像できないように、日本のサイクルスポーツにおける観客の楽しみ方を含めた文化は、悔しいですが永遠に追いつけないのではないかと思います。

長い上り坂では、選手が通る両脇にびっしり人垣ができていて、ちょっと傾いただけで当たってしまうくらいです。そんな観客が旗を振ったり怒鳴るように選手を鼓舞したり、しまいには一緒に走って坂を登ったりとにかく熱いです。

世界に誇るSHIMANO

でも、日本の自転車部品メーカーSHIMANO(シマノ)は、一説によると世界のスポーツバイクの9割ものシェアを持っているとのことです。

SHIMANOが部品を供給しないと、ツール・ド・フランスも成り立たないことを考えると、日本人として非常に誇りを感じます!

ああ、来年のツールが待ち遠しい!!

ママチャリでサイクリング

最近忙しい。。。

どういう訳か最近かなり忙しくて、毎日帰宅するのが23時を回ってしまいます。

今年の春から一念発起して、23時には寝て朝5時に起きる習慣を続けていたのですが、近頃はちょっと頓挫気味です。

平日にネタをじっくり考えて帰宅してから検証をして、週末に一気にまとめるというスタイルも、なかなか続けるのが大変です。

しかも、普段なかなか運動をする機会がないので、ストレスも溜まるしいいことがありません。

休日は走ったり、ウォーキンギしたりいろいろ試したのですが、正直あまり気分転換にはなりません。

そんなところに、昔同僚だった友人がFacebookでサイクリングをやっていることを時々アップしているのを見て、ちょっと気になっていたので、自転車を乗り回してみることにしました。

今回は検証生活の代わりにサイクリング事始めを紹介します。

愛車はとりあえず奥さんのママチャリ

07式母型自転車1号

07式母型自転車1号

自転車といっても、友人のようなかっこいい ロードバイクのようなものはないので、パンクして放ったらかしになっていた奥さんの自転車を近所の自転車屋さんに持っていくことにしました。

パンクしているのに無理してちょこっと乗ったりしていたので、チューブが中でよれて危機的な状態になっていましたが、何とかきれいに直してもらいました。(修理代前後輪で2千円かかりました。)

自転車屋さんのお兄ちゃんからロードバイクについて熱く語ってもらったので、俄然興味が湧いてきたのですがとりあえずはこのママチャリでサイクリングです。

自転車に乗ると行動範囲が広くなる

最初は海まで往復

私の家は藤沢市の若干内陸に入ったところですが、先週末の土曜日は引地川に沿って海まで往復+αで12kmくらいをゆっくり走ってみました。

ランニングでも何度か走ったことはあるのですが、自転車は景色がどんどん変わる感じでいい気分です。友人が「自転車に乗ると行動範囲が広くなりますよ!」と言っていたのを思い出し納得しました。

翌日は川上り

次の日曜日は、引地川を反対に登って行き新幹線の線路を越えて綾瀬市まで行ってみました。2日かけて藤沢市を南北に縦断した形ですがなんか妙に達成感があります。走り始めたのは朝6時半くらいでしたが、この日は2時間強で22km走りました。

境川サイクリングロードを走ってみた

すっかりサイクリングが楽しくなってきましたが、今日は藤沢市の東側を南北に流れる境川に沿って整備されている「境川サイクリングロード」を走ってみました。

今日のコース

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上の写真はWalkmeterというアプリで記録した航跡です。このアプリは多機能で非常にいいのですが、気づかないうちにいつの間にか計測が止まってしまうことがあります。

下はApple Watchのワークアウトで計測した結果です。こちらはマップに航跡を残してくれるような機能はなくて、時間と距離と消費カロリーくらいしか記録してくれないのですが、この36kmが今日の正確な記録です。

初心者向けの楽なコース

引地川の方は川に沿ってずっと上っていく道がなく、所々川から離れたり舗装されていなかったりとあまり走りやすいとは言えないのですが、境川の方は整備されていて断然走りやすいです。

一番最初の自転車が写った写真は折り返し地点の相鉄線の線路が見える地点で撮ったものですが、帰り道に川に沿って下っていった途中で撮った写真を順に紹介します。

自転車・歩行者専用道路

写真は大和市内で、自転車・歩行者専用道路が始まるところです。こんな感じで舗装路が川沿いにずっと続いて走っていて気持ちがいいです。

新幹線の鉄橋

藤沢市の北側にある新幹線の鉄橋です。シャッターチャンスを逃したと思ったら3分後くらいに反対側の列車が通過しました。ひっきりなしに通っている感じです。300km/h近くのスピードでこの間隔で走らせているのは改めてすごいと思いました。

タチアオイ?

この時期、花が意外と多いです。これは帰ってから調べましたが多分「タチアオイ」でしょうか?白やピンクの他にも濃い赤などいろいろありました。

アジサイ

梅雨入りしましたが、アジサイも見頃です。自転車だと道端の花や鳥の鳴き声なんかがどんどん目や耳に飛び込んできます。

桜のトンネル

湘南台付近の桜の樹です。枝がトンネルのようになっています。春になったらまた来ようと思います。

湘南台付近

湘南台駅方面にまっすぐに伸びる道。車が全く通っていなくてシュールな感じがしたので思わずシャッターを押しました。

2つの鉄道線路

奥が湘南台駅です。左は横浜市営地下鉄、右が相鉄線です。地下鉄は上の架線がないのが面白いです。

長い坂道

六会付近でサイクリングロードから離れて長い坂道を登ります。こんな時は変速機がないママチャリは辛いです。

朝ごはん

起きてから何も食べずに水だけで走り続けていたので、途中のコンビニで朝ごはんを買って食べました。

わいわい市開店

新鮮な地場野菜が買えるJAさがみ直営の「わいわい市藤沢店」です。開店直後に行ったのは初めてですが、長い行列にびっくりです。

野菜とママチャリ

ママチャリの前かごに乗るだけの野菜を買って帰りました。

40km近く走って午前中に帰宅できるのはとても嬉しいです。

途中でロードバイクに何度も抜かされたので、そのうちロードバイクを買いたいと思いながら充実の休日でした。

今日はここまで