サイクリング」カテゴリーアーカイブ

北鎌倉、鎌倉山ポタリング

梅雨明け!

先週末に梅雨明けしたようだが、これからどんどん暑くなる。

真夏のサイクリングは朝早く始めて午前中に終わるに限る。今日も7時半前に家を出て約3時間ののポタリング。これくらいの時間だと北鎌倉から鎌倉山を巡るコースがちょうどいい。

ポタリングというにはちょっときつ過ぎる坂も3つくらいあっていい汗をかくことができる。(下の地図の赤い道は標高80mを超える。)

2016-07-31 北鎌倉-鎌倉山

急坂の前に朝飯

例によって何も食べずに水のペットボトルだけ持って出発したが、流石に燃料切れになりそうになったので、途中のローソンでサラダ巻き、コカ・コーラ、からあげクンそしてバナナを補給。

栄養補給

ツール・ド・フランスの中継でも選手たちは缶のコカ・コーラをよく飲んでいた。

この後、今泉団地の最初の坂を登り明月院まで一気に下る。

北鎌倉の路地裏

北鎌倉駅付近で路地裏に入る。鎌倉のこんな風景が大好きだ。

北鎌倉の路地裏

北鎌倉からまた坂を登り(下の2番目の山)、銭洗弁天の裏あたりが峠になる。ちょうどロードバイクの一団と遭遇し、スイスイ抜かれる。やはりブロンプトンでは敵わない。

2016-07-31 高度

いざ鎌倉山へ

いわゆる鎌倉山という地域は長谷の大仏の裏ではなくて、七里ガ浜の裏手の山になる。

上の高度チャートの3つ目の山にあたる。ここは長い坂が続いて体感的には一番きつい。特に下の写真の笛田公園下からはかなり激坂に感じる。足をつく誘惑と闘いながら登っていく。

笛田公園下

鎌倉山は別荘地のようだ

高級ローストビーフで有名な鎌倉山の本店が鎌倉山にあるが、湘南でありながらちょっとセレブ感が漂う軽井沢あたりに迷い込んでしまったかのような錯覚に陥るのが鎌倉山だ。

相模湾を一望できることもあり個人的には好きなポイントだ。

鎌倉山から相模湾を望む

片瀬山から江ノ島へ

鎌倉山を降りると湘南モノレールと並走するようになる。片瀬山を過ぎると江ノ島駅まで一気に下り坂だ。

片瀬山から江ノ島へ

いつもだったら、江ノ島から海岸線を通って引地川河口から川上に向かうのだが、今日は藤沢駅で用事があるのでそのまま向かう。

ポタリングというにはちょっとハードだったが、下り坂で感じる風が気持よく、充実のサイクリングだった。

Narrative Clip2で撮った写真はこちら

ポタリング気まま旅〜羽田空港編〜

藤沢駅から横浜方面へ

今日は全く目的地のあてがないままブロンプトンを電車に乗せて、とりあえず定期券で行くことができる横浜を目指した。
今朝の「がっちりマンデー」で京浜急行を取り上げていたので、横浜で京浜急行に乗り換えて京急蒲田あたりで降りてその辺を走り回ってみようと思ったからだ。

しかし、どうせ蒲田に行くのだったらそのまま東海道線で川崎まで行って、京浜東北線に乗り換えてもよいし、川崎を出発地点にしてもよいかと、横浜駅に着いたその時急に気が変わり、電車を降りずに隣の川崎駅に行くことにした。

期せずして出発点を武蔵小杉に変更

ところが、私の乗っていた電車が湘南新宿ラインだったのをすっかり失念していた。車内放送で次の停車駅が武蔵小杉ということを聞いてやっと気がついた。

武蔵小杉から南武線で川崎駅に戻ればよいとも思ったが、いやいやせっかく自転車を担いでいるのだから武蔵小杉で降りて多摩川サイクリングロードを川崎方面に向かえばよいと考え直し、11時過ぎに武蔵小杉から走り始めることにした。

多摩川サイクリングロードを川崎方面へ

7月下旬だというのにそれほど暑くなく非常に走りやすい。

多摩川サイクリングロードを走るのは初めてだったが思ったほど混んでおらず走っていて気持ちがいい。

2016-07-24 1 武蔵小杉-蒲田

昼食は蒲田・歓迎(ホアンヨン)で

武蔵小杉から蒲田まで回り道をして12.4km、ブロンプトンだと1時間弱だ。ちょうど昼時になったので家族でよく行く歓迎(ホアンヨン)の餃子を食べることにする。5個で300円というリーズナブルな値段だが10個頼んだ。

歓迎の羽根付き餃子

ここの餃子は生姜が効いていてさっぱりしているので、いくらでも食べられそうな気がする。

羽田空港を目指す

蒲田からは京浜急行で羽田まですぐというイメージがあったので、羽田空港まで飛行機を見に行くことにした。目的地を気軽に決められるのがポタリング(自転車散歩)のいいところだ。

2016-07-24 2 蒲田-羽田-川崎

蒲田から環八通りをまっすぐ進む。穴守橋を渡ると目の前は羽田空港だ。

自転車だからどんどん行ける → 行ってはいけない

普段は車か電車でターミナルビルに行くのだが、自転車で来るのは初めてだ。

どこをどう通ってよいのかわからなかったのだが、誘導路の真下をくぐるトンネルを見つけたので恐る恐る抜けてみる。

トンネルを抜けてしばらく走ると外柵にたどり着いた。向こうに新しく出来たD滑走路が見える。

※ 後から確認したのだが、この付近は本当は入ってはいけないエリアのようだ。自転車だから大目に見てもらえたのかもしれないが、今後は行かないように気をつけよう。(初回投稿時は関連写真を載せたがあまりよろしくないので削除した。)

それにしても羽田空港は広い!かなり走り回ったつもりだが、ほんの一部しか見ることができない。

政府専用機

環八方面へ戻る時に懐かしのジャンボ・ジェットが見えた。どこの航空会社かと思ったが政府専用機だった。「日本国」という字と垂直尾翼の日の丸がよく見える。帰宅してから防衛省ホームページを確認したが運行の予定はないようだ。訓練で飛来したのだろうか?

帰路は川崎駅へ

蒲田まで戻った後は、第1京浜を川崎方面へ。六郷橋を渡るとすぐ川崎駅だ。

合計で40km近く走ったし、雲が晴れてだんだん暑くなってきたので川崎駅から輪行で帰ることにした。

ブロンプトンは気軽に輪行ができるので、行き帰りの行程を気にせずに目的地を存分に楽しむことができるのがよい。

ロードバイクでももちろん輪行は可能だが、手軽さを考えるとちょっと躊躇してしまう。一人で気軽に行動するにはブロンプトンは最適な自転車だ。

今日はここまで。

昭和記念公園でサイクリング

〜ちょっと時間が経ってしまったけど、とりあえず記録として〜

昭和記念公園でBBQ

取引先の会社から、「5月5日の子供の日に昭和記念公園でバーベキューをするので来ませんか?」とのお誘いを受けたので、せっかくだから自転車を持っていって昭和記念公園のサイクリングコースを走ってみることにした。

昭和記念公園サイクリングコース

昭和記念公園内マップ にあるピンク色の道路がサイクリングコースである。高速道路のインターチェンジのような4つのサークルを結ぶコースには交差点が全く無く、出会い頭の衝突の恐れなしに自由に走り回ることができる。

愛車ブロンプトンで輪行

公園にはレンタサイクルもあるのだが、今回は愛車ブロンプトンをかついで公園に隣接する西立川駅まで輪行していった。

2016-05-05 10.33.06

自転車入り口がわからず自転車をかついで入場

2016-05-05 10.36.44

初めてだったので自転車でどこから入ってよいのかわからず、歩道橋左手の正門で入場券410円を買って自転車をかついで入場する。子供の日は子供の入場料がタダなので非常に混んでいる。

入ってからわかったのだが下の道に自転車用の入り口があって、行列無しで入場することができる。

5月の風は爽やか

昭和記念公園サイクリングコース

5月上旬は1年の中で最も爽快な季節ではないだろうか。サイクリングコースは基本的に一方通行で十分な幅もあるのでマイペースで走ることができる。ロードバイクの人はあまりいなかったがママチャリくらいでまったり走るのには最高なコースだ。

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適当なアップダウンもあり、決して単調なコースではない。走っていてとても楽しい!

昭和記念公園サイクリング

バーベキューが始まるまでの45分間、園内を思う存分約10km走り回って最高にリラックスできた。

帰りは町田駅までサイクリング

立川から町田まで

バーベーキューが終わって解散した後は、小田急線町田駅までの約24キロをサイクリングした。

途中多摩川の土手をしばらく走るところがあったが、空いていたのでのんびり走ることができた。

IMG_9852

ゴールデンウィーク中の幸福な時間だった。

日韓自転車事情比較

3回目の韓国旅行

相変わらず更新が滞っているがまたも自転車ネタ。

実は2週間前に妻と2人で韓国旅行に行って来た。今回の旅行は事前予約が必要な故宮ツアーおよびドラマのロケ地ツアーへの参加という100%妻の意向に沿ったもので、私は特に目的を持っていなかったのだが、折角なので旅の途中で目にした韓国の自転車事情を書いてみようと思う。

タイトルは大げさだが、今回は1秒も自転車に跨っていないのですべて目にしたことだけである。

日韓自転車置き場の比較

ドラマのロケ地ツアーというのはガイドさんの車に乗ってあるドラマのロケ地をひたすら巡るという、興味のない人にとっては本当にどうでもよいツアーなのだが、名所旧跡を回るツアーでは絶対に行くことのない普通の町並みを見るので韓国の飾らない日常生活を見ることができて興味深い。

写真はドラマの主人公が住んでいるという設定のマンションだが(ソウルでもかなり高級なマンションの部類に入るらしい)自転車置き場が併設してあった。

ソウルの高級マンション

マンションの駐輪場

パイプを曲げただけの簡単なバイクスタンドが並んでいる。このタイプの駐輪場は本当によく見かけた。

次は、主人公が教授を勤めるという設定の大学にあった自転車置き場である。(場所は仁川(インチョン)市内にある実在の仁川大学で当日は土曜日だったが、ガイドさんの案内で大学構内までズカズカ入って行くことができるのが驚きである。)

仁川大学の駐輪場

このように韓国の大学では建物の入り口付近にはこれくらいの規模の自転車置き場がほとんど併設してある。

自転車にスタンドは付かないのが普通

ロードバイクを買った人は誰でも知っていることだが、重量を気にするロードバイクは走る時に無駄なだけのスタンドを付けることはほとんどない。マウンテンバイクやクロスバイクでは一時的に使う簡易的なスタンドを付けることはある。

一方、頑丈に作られている日本のママチャリはロードバイクの倍以上の重さとなることもあるので(最近人気の電動アシスト自転車ではなおさら)、駐輪時に転倒しないよう頑丈で重いスタンドが必須である。

スタンドが頑丈だと平らなところがあればどこにでも駐輪できてしまう。

ママチャリをどこにでも駐輪できなくすれば放置自転車は解決!?

朝日新聞の報道によると(「自転車などの放置台数、赤羽駅がワースト 都調査」2016.4.20)都内の駅周辺に放置された自転車などの台数は、 2015年計3万7004台だったらしく、最悪の赤羽駅(645台)周辺では土日を含む月4回の撤去作業を行っているそうである。まさにいたちごっこである。

日本における駅周辺の駐輪場は単に白線で枠を書いて「この中に駐めろ」的なものが多いが、これでは雑然としてしまうのが常である。我が家の近くの駅前駐輪場では平日朝3人位の係員が自転車を整列するためだけに働いている。(反面休日の無秩序さは酷いものだ。)

もし、韓国でよく見かけたタイプのバイクスタンドがもっと普及していたら放置自転車問題はかなり改善されるのではないか。最近スーパーマーケットの駐輪場にはこの手のタイプの駐輪場が増えてきているように思うが、バイクスタンドが等間隔で並んでいるので見た目整然としている。これが駅前駐輪場にももっと普及すればよいのではないか。

自転車に頑丈なスタンドが付いているおかげで放置自転車問題が起きているような気がする。

仁川(インチョン)市内の自転車専用道路

仁川市内の自転車専用道路

今回の旅行で最も衝撃を受けたのが上の写真の自転車専用道路である。韓国の車は右側通行だが仁川市内で見たこの自転車専用道路も上下2車線あった。写真ではわかりにくいが右側の緑地帯のさらに右には歩行者のための歩道がある。つまり、自動車、自転車、歩行者が完全に分離されている。

以前テレビで北欧の自転車大国デンマークで同じような道路を見たことがあるが、まさか韓国で見るとは思わなかった。仁川市は仁川国際空港開港と共に発展してきた比較的新しい街だが、少なくとも自転車行政はかなりまともに機能している。

日本の自転車道路事情

日本の行政にはもっと頑張って欲しいという思いがあるので、あえて日本の自転車事情の問題点を指摘する。

下はJR新橋駅付近の歩道で撮った写真である。どうやら歩道の車道側半分を自転車、反対側を歩行者で仲良く分け合って使いましょう、というような意図を感じる標識が立っているが、当然のことながら歩行者の誰も標識を見ていない。しかも左側の「自転車通行可」の青い標識には「歩行者優先」と書いてある。

歩道でも車道でも自転車は邪魔者扱いだ。

新橋駅付近の歩道

次の写真は隅田川にかかる東京都中央区の佃大橋の歩道に上がるための(自転車専用)通路の折り返し地点で撮ったものだ。歩行者用には階段が別にあるのでベビーカー、車椅子以外で自転車と競合するものはないはずなのだが、このように目立つ注意書きが貼ってある。

見ていると自転車はかなり通るのだが50mくらいの通路で律儀に自転車を降りて押している人はほとんどいない。行政側としては事故があった場合の管理責任を逃れるためにこんな注意書きを出しているのかもしれないが、本当に自転車に乗る人の身になって考えているか疑問である。

自転車は降りて

下は江東区豊洲付近の歩道の写真である。この辺りの歩道は十分に広くて開放感があるのだが、せっかく色を変えて自転車と歩行者の境界を分けようとしているのであれば、仁川のように自転車専用道路を設けて欲しいものだ。

日本の行政には自動車、自転車、歩行者を分離するという発想が完全に抜けている。

豊洲付近の歩道

日本にはまともな自転車道路がないのかとあきらめかけていたのだが、江東区有明付近で車道、歩道と分けられた自転車専用道路を見つけうれしくなって思わずシャッターを押した。(正面に見えるのは建設中の豊洲市場である。)

ご覧のとおりほとんど歩行者が通らない道だが、是非このような道路を街中にも普及させてもらいたいものである。

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道路が突然陥没したとか、違法改造して重心が高くなったフェリーが転覆して沢山の人が亡くなったとか、韓国の交通インフラにはありえないことが多いが、自転車の環境においては我々は素直に見習うべきことが多いように思った。

ブロンプトンで春の三浦半島を行く

たまには「サイクル」も

ブログタイトルを「サイクル&オラクル」にしてからオラクル関連の記事ばかりを書いているので久々に自転車関連の記事を書いてみる。

ちょうど1ヶ月前にブロンプトンという英国生まれのフォールディング・バイク(折りたたみ自転車を買って以来、その面白さにすっかりはまっているのだが、今日は昨年9月5日に初めて100Km超えをした三浦半島をブロンプトンでゆっくり回ってみようと思い出発した。

三崎口駅までは輪行で

新逗子駅にて

 

ブロンプトンのいいところは輪行がとても楽だということだ。走行状態からゆっくりやっても3分ぐらいで写真のような状態にすることができる。展開も同じくらいの時間しかかからないので電車に乗せるというハードルがものすごく低い。

今日は、自宅からJR藤沢駅までの3km強を走った後、藤沢駅から東海道線に乗った。隣の大船駅で乗り換え横須賀線で逗子へ。JR逗子駅から京急新逗子駅は歩いてもそれほど時間はかからない距離だが11kgのブロンプトンを担いで歩くのはやや辛いところがあるので、展開して4分自転車をこぎ新逗子駅で再び輪行態勢に。

新逗子から電車に乗り、金沢八景で乗り換え三崎口まで行く。横須賀線の鎌倉駅でどっと降りてからずっと車内はすいていたので大きな荷物を抱えながらも座って行くことができた。

乗り換えが3回で、そのうち1回は展開収納を行ったので、かなり面倒なはずなのだがブロンプトンではあまり苦にならない。

自宅を出てから三崎口まで1時間45分くらいだったが、昨年の9月はロードバイクで3時間位かかったことを思い出す。

三崎口駅

コースはガイドブックを参考に

コースは「新版 神奈川・伊豆・箱根・富士 自転車散歩」に載っていた三崎口駅をスタート/ゴールとする約30kmのコースで、前日に「ルートラボ」でコースを作ってiPhoneの「Runtastic Road Bike PRO GPS サイクルコンピュータ」で使えるようにしておいた。

ロードバイクのようにスピード重視の自転車ではないので、急坂があれば押して登るし、今日はできるだけ景色を楽しみながらゆっくり走ることにした。

三崎口駅からしばらくは単調な登りが続くが、ブロンプトンは6速しかないにも関わらずグイグイ登っていく。マウンテンバイクほどではないが少々の坂であれば全く苦にならない。

油壺付近の景色に見とれる

油壺マリーナ

三崎港を一気に目指すのではなく、途中西に向かって油壺方面の海岸線に沿って走る。この近辺は写真のようなヨットハーバーが続き外国の景色を見ているようだ。ここは神奈川県の景勝50選にもなっているらしい。

三浦漁港

一方こちらは三崎漁港。多くの漁船が並んでのどかな風景が続く。ここも癒やされる景色だ。

城ヶ島へ渡り昼食

三崎港付近には観光客相手にまぐろを食べさせる店が多いが、今日の第1の目的は城ヶ島にある知人に教えてもらった「しぶき亭」という店でマグロを食べることにしていたので、橋を渡って城ヶ島へ行く。

城ヶ島大橋

城ヶ島大橋は乗用車であれば通行料を徴収されるが、自転車はダダで渡ることができる。橋からの眺めもよいしちょっと得した気分になれる。

しぶき亭はサイクリストの味方

しぶき亭」はホームページに書いてあるようにサイクリストにとって優しい店だ。店の外にはバイクラックが置いてあるし、サイクリストだとわかるとゲソ天をサービスで付けてくれるらしい。

しぶき亭のバイクラック

ブロンプトンをラックにチェーンで結びつけていたら、店のおじさんが出てきて「今13人のバイク集団がやってきて満席だからしばらく待てるか」と言ってきたので、何分くらい待つのか聞いたら「15分くらい」というので、全く問題ないと答えしばらく店の中で待たせてもらうことにした。

15分はあっという間に過ぎ、席に案内されメニューを見る。

ここはやっぱりマグロ丼だと思ったが、ゲソ天盛り合わせも気になるので両方頼もうとしたら、店のおばさんが「ゲソ天はおまけに付くから、足りなかったらまた注文すればいい」と言ってくれたので、マグロ丼1000円を注文。

マグロ丼

考えてみたら朝慌ただしく家を出たので、起きてから何も食べていなかったことに気がついた。

いい汗をかいた後のマグロは最高!おばさんからは味が足りなかったら醤油をかけてと言われたが、その必要はまったくなかった。

マグロ丼は定番メニューだが、マグロカツ定食もボリュームがあって人気らしいので次は試してみよう。

春の三浦半島はのどか

宮川公園付近

三浦半島の突端には2基の風力発電機が回っている。これは実験施設らしいが風力発電機の下は宮川公園という公園になっている。

天気がいいせいかロードバイクに乗ったサイクリストが沢山走っている。でもフォールディング・バイクに乗っているのは私くらいだ。

劔崎灯台に寄り道をする

劔崎灯台パノラマ

(劔崎灯台から太平洋を望む)
9月に来た時は余裕がなかったが、フォールディング・バイクのような小径車はちょっとおもしろそうなところがあれば気軽に寄り道ができるのがいい。

気になっていた劔(つるぎ)崎灯台に至る細い道を行く。途中からは自転車を押していくような石畳の道になるがやっとのことで灯台にたどり着くと太平洋が一望できる。

劔崎灯台は1871年から東京湾の入り口を守っている。今から145年前からだ。

フジトモ商店でお約束のシュークリーム

フジトモ商店のシュークリーム

灯台から戻って少し行くと、台地の上に「ヤマザキショップ フジトモ商店」がある。昨年シュークリームが疲れた体の栄養補給に最適だったのを思い出し同じように買ってしまった。

急遽ショートカット

ここから海岸線まで一気に降りて三浦海岸駅付近まで走ってから三崎口駅まで戻る予定だったが、予想以上にゆっくり走ったのと夕方家の用事があったことを思い出したので、台地の上を三崎口駅までショートカットして戻ることにした。予定を簡単に変えられるのが自転車旅のいいところだ。

台地の上から見た景色

キャベツ畑の中の道からさっき通ってきた海岸線がよく見える。

実際のコース

再び三崎口駅へ。距離は28.6kmと決して長くはなかったが充実の2時間だった。

帰りも輪行

帰りは三崎口駅から上大岡駅まで京急線に乗り、横浜市営地下鉄に乗り換えて湘南台駅まで行った。そして湘南台駅から自転車で自宅までこいで帰ってきた。

乗り換えは1回だけで、家にたどり着いのは15時半。休みの日の自転車はいつも暗くなってからやっと家に辿り着くというのがお決まりのパターンだったが、今日はまだ全然明るいうちに返ってくることができた。

輪行でサイクリングに行くというのがこんなに楽しいとは、つまり目的地についてからのんびり自転車で見て回るということがどんなに楽しいか、実際にやってみて実感することができた。

これはやみつきになりそうだ!

八王子まで往復

冬用ジャケットを買った

寒くなってから自転車に乗る機会がぐっと減った。理由は寒いからだ。11月までは月300km以上乗っていたのだが12月になると59 km、1月は88kmと少なくなっている。

寒い日はローラー台をこいだりもしていたのだが、これではいけないと昨日三井アウトレットパーク入間にあるY’s Roadで、パールイズミのウインドブレークジャケットと冬用タイツ、そして同じアウトレット内のアンダーアーマーでコールドギア(防寒用インナー)を買った。

まとめて買うとちょっといい値段(3万円弱)だが、さすがアウトレットAmazonで買うよりもかなり安かった。

目的地は八王子駅

自宅から往復で100kmくらいのところということで目的地を八王子駅に決めた。

八王子ー藤沢

藤沢から八王子はかなり遠いイメージだったが、こうして地図で見てみると八王子まではほぼ一直線に見える。藤沢から海老名、座間、橋本を通って八王子までのコースだ。

往きはなだらかな上りで橋本から八王子の間は丘越えがきつくなるところもあったが、帰りは逆に海に向かって軽い下りが続くので後半それほどきつくないコースだ。

冬用ジャケットは強力!

パールイズミの冬用ジャケットは体感温度の目安で防寒性能の違いを表している。今回買ったのは「5℃」というもので、当日の気温もほぼ同じくらいだったのだが寒すぎず暑すぎずでちょうどよかった。なんでもっと早く買わなかったのかと後悔した。

八王子駅に到着

八王子駅

途中、八王子に住んでいる航空自衛隊時代の先輩のNさんに電話してちょっと顔を出そうかと思ったのだが、あいにく少し遠くへ出かけているとのことでそのまま八王子駅へ。

駅の近くにある有料の駐輪場へ自転車を止めお昼に。駐輪場は半日止めても100円なので短時間だともったいないが、ちゃんとロックがかかるので一人で行動する場合の防犯としてはよいのだ。

お昼は炒飯

チャーハン

昼食は駅近くの炒飯専門店で炒飯(880円)を食べる。メニューの一番上に書いてあった豚バラ肉が乗ったのを注文したが、普通の方がよかったかもしれない。

どこを走っているかがわかることとは

自分がどの辺りを走っているのかは地図や標識でわかるのだが、今回新たな気づきがあった。

自転車で走っていると選挙ポスターがやたら目につく。今回3つか4つの選挙区を横断したのだが、選挙区が変わるとポスターもがらっと変わって面白い。

座間市に入ると甘利明のポスターがいきなり目立ってくる。すました顔で「経済で結果を出す。」みたいなキャッチフレーズが書いてあったが、結果を出す前に大臣やめちゃったねと甘利明の白髪が余計に白く感じた。

 

初秋の宮ヶ瀬ダムは涼しかった

初めてのヒルクライム

6月にロードバイクを始めてから標高100mを超える山は意識して避けてきたのですが、いつまでも子供みたいなことも言ってられないので、ちょっと高いところを目指してみることにしました。

いきなり標高700mを超えるサイクリストのトレーニングコースとして有名なヤビツ峠も考えたのですが、私のようなビギナーはいい笑いものになるという恐れから手始めとして宮ヶ瀬ダムを目指してみることにしました。

宮ヶ瀬周回_番号付

真夏の格好では寒い!

昨日の雨が上がって、天気予報では昼から日が射すとのこと。天候は問題ないだろうと朝6時45分に出発したのですが、平地でも霧の中を走っているみたいで霧雨を感じます。昼から暑くなりそうだということで上は半袖ジャージ、下はレーパンという真夏の格好で走り始めましたが、涼しいというよりむしろ寒いです。

霧雨がなかなか止まず気のせいか少し雨粒が大きくなってきたように思え、途中で雨宿りをしたくらいです。念のためお天気サイトで雨雲の状況を確認しましたが全くエコーはありません。

路面が少しでも濡れていると滑りやすいですし、ロードバイクは泥よけがないので舞い上がった砂や埃でジャージや車体が汚れてしまいます。

厚木を過ぎて山の方に向かってしばらく走ったところで、トイレ休憩で寄ったコンビニであまりにも寒いので思わずおでんを買ってしまいました。(地図の①)

 

愛川町はキンモクセイが多い?

今回のコースは中津川に沿って宮ヶ瀬まで登っていきますが、ずっと愛甲郡愛川町を通っていきます。

今日は車も少なく穏やかな中ペダルを漕いでいたのですが、時期なのかとてもキンモクセイの香りが漂っています。

途中写真のような巨大なキンモクセイの木を見かけました。(地図の②)道路の反対側からも強烈に香りがします。

キンモクセイの木をやたらに見かけたので、この辺はキンモクセイが有名なのかと思いましたが特に町の花とかではないようです。

車で通っていたらこんな経験もできないでしょう。

激坂始まる

キンモクセイまでは比較的緩やかな登りだったのですが、距離と時間からそろそろ急坂が始まるだろうと覚悟していたところ、その時はいきなりやってきました!

激坂始まる

こんな感じの急坂が延々と続く感じです。この後右前方に登っていきます。なぜか不動産売り出し中の赤いコーンが目立ちます。こんな山奥のどんな物件だろうかとか、しかも「良心不動産!?」(すごいネーミング)とか思わず脱力して自転車を降りてしまいましたが、ここはまだ序の口で初心者には手強い坂が続きます。ギアを一番軽くしても時速10kmも出ない坂は初めてです。

服部牧場で暫しの休憩

宮ヶ瀬ダムの下には県立あいかわ公園というのがあるのですがさらに急坂を登っていくと「服部牧場」という牧場に出ます。

ここにはソフトクリームやジェラートなどが食べられる「アイスクリーム工房カサリンガ」という店があります。着いた時は9時半頃だったのですが、開店は10時からとのこと。せっかく来たのだからと開店まで待つことにしました。

中学生サイクリストの一団も来ていました。最近の中学生はビンディング・ペダルとか普通に使っていてけっこう生意気です(笑)。

券売機でシングルジェラート380円の券を買って、25種類の中から好きなフレーバーを選びます。私は一番人気の「リッチミルク」にしてみました。大汗をかいたのと身体もいい感じで温まっているのでひときわ美味しく食べられました。自転車漕いでも来る価値があるジェラートです。

宮ヶ瀬ダム到着

服部牧場を出て、さらに激坂を登ると宮ヶ瀬ダムに出ます。

宮ヶ瀬ダムの高さは156mで上から見ると目がくらみそうです。この手前に「自転車進入禁止」の看板がありましたが、ダムの向こう側に渡らなければ帰ることができないので、自転車は降りて通ります。

曇っていたのであいにく遠くまで見えませんでしたが、紅葉の頃の晴れている日にまた来たいと思いました。

宮ヶ瀬湖畔からダウンヒル

宮ヶ瀬湖畔をしばらく走りますが景色が素晴らしいです。晴れていればもっとよかったのですが。

そして土山峠から一気にダウンヒルを下ります。標高300mからスピードの出し過ぎに気をつけながら爽快に山を降りて行きます。

厚木、海老名まで1時間もかからないくらいで戻ってくることができました。

家に着いたのが13:00だったのでちょうどいい運動になりました。

BIKE TOKYO 2015参加&藤沢まで自走

BIKE TOKYO 2015

シルバーウィーク2日目の9月20日 日曜日、BIKE TOKYO 2015というイベントに参加してきました。

イベントの詳細はリンクを見ていただければと思いますが、昨年まで「東京シティサイクリング」と呼んでいたのが、米ニューヨーク市の「BIKE NEW YORK」にならって改名したとのことです。

BIKE NEW YORKの参加者は約3万人。片やBIKE TOKYOは1,500人と規模は小さく、東京マラソンほどの知名度はありませんが、今年で15回目とそれなりの実績はあるイベントのようです。

1ヶ月半くらい前に偶然このイベントのことを知り、直ぐにエントリーしました。(参加費は高校生以上6,000円)

コースは45.9km

コースは以下のように東京の中心の一番東京らしいポイントを結ぶ約46kmのコースです。
【スタート】有明(東京臨海広域防災公園) ~ 両国 〜 浅草 ~ 秋葉原 ~ 神保町 〜 飯田橋 〜 大久保 〜 新宿 ~ 初台 〜 代官山 〜 恵比寿 〜 六本木 ~ 霞ヶ関 〜 銀座 ~ 築地 ~ 【ゴール】有明(東京臨海広域防災公園)
※中間エイドステーション2ケ所(墨田区役所、都庁)

BIKETOKYO2015

東京は坂が多い街ですが、このコースは比較的高低差が少なくて初心者に優しいコースです。

実際、ロードバイクではなくいわゆるママチャリで参加している人も沢山いました。

スタートはグループ別に

1,500人も参加するということなので、事前に申告した時間帯別の5つのグループに分かれます。8時から10時まで30分間隔でAからEのグループ別、さらにグループの中での10人ずつくらいに分かれてスタートします。

特にタイムを争う競技ではなく16時までに帰って来ればどんなにゆっくり走っても良いという緩いルールしかありません。

スタートしてから10km過ぎくらいまでは、かなり団子状態になって走るので信号待ちでかなり停滞する感じです。

ニューヨークでのイベントはどうなのか興味がありますが、東京の場合はマラソンほど知名度もなく事前告知もほとんどないので、交通量の多い道路の左端を一列になって走るため、止まっている時間が長く感じます。

50kmもないので、3時間もあれば余裕でゴールできるだろうと計画を立てていたのですが、中間地点の都庁に着いたのがスタートしてからちょうど3時間後くらいでした。

それでも、コースの要所要所にはスタッフや警備員さんが立っていて誘導してくれるので安心して走ることができます。

いろんな街の表情が見える

この日はいろいろな街で秋祭りが行われていました。写真は東駒形付近で撮ったものです。

このように下町情緒満載なところもあれば代官山のようなお洒落な街を通ったり、自転車で空気を感じながら走るのはとても楽しいです。

東京に長年住んでいる人はもちろんですが、地方から来て東京をまだあまりよく知らない人が参加しても楽しめるイベントだと思います。

エイドステーション

途中2箇所のエイドステーションでは、水のペットボトルやバナナなどを配っています。

ちょうどトイレに行きたいと思っていたところだったので、助かりました。

気楽に参加した方が面白い

このようなイベントに参加するのは初めてだったのですが、いろいろ参考になりました。

1,500人も参加すると、ママチャリから高そうなロードバイクまでいろんな自転車が集まりますが、本格的なサイクリストはビンディング(固定式)・ペダルの人が多いように思いました。

ビンディング・ペダルはペダルを踏み込むだけでなく反対側に上げる時(引き足)も足がペダルに付いているので力を利用できます。信号が青に変わってダッシュした際も、(体力や機材自体が負けているのかもしれませんが)どんどんおいていかれます。

ただ、信号等で止まる度にペダルを外したり付けたりと、見ていて大変そうだなと思いました。別にタイムを競うようなイベントではないので、高いロードバイクを持っていない人は新たに買う必要はありません。

今回は一人で参加しましたが、家族や友人で参加して楽しく走った方が絶対に楽しめると思います。(並列して走るのは厳禁ですが。)

なるべく早い組でスタートして、途中おいしい店に寄って食事をするというのもいいかもしれません。

ゴールは5時間後

完走証

結局ゴールしたのは5時間後の14時半でした。

予定では12時から12時半くらいには戻って来る予定にしていたのですが、困ったことになりました。

実は、来る時は妻に車で自転車を運んでもらったのですが、帰りはそのまま自宅のある藤沢まで乗って帰るというかなり無謀な計画を立てていたのです。

エイドステーションで食べた果物以外は何も食べていなかったので、とりあえずは売りに来ていたソーキ丼(800円)を食べて帰路に備えることにしました。

ソーキ丼

腹が減っていたので一気に食べてしまいました。

藤沢に向けて出発

有明-藤沢

有明を15時過ぎに出て藤沢に向かいました。

いつかは東京から自転車で帰りたいと思って今回計画したのですが、このままでは確実に日が暮れてしまうのでかなり憂鬱になりながらも出発しました。(予定ではぎりぎり日没までには帰るつもりでした。)

帰りは体力が落ちているのでなるべく坂が少ない道を計画しました。普段仕事をしている品川のビルを横目に見ながら走るのはちょっとワクワクします。

糖分が切れる前に鶴見あたりでいなり寿司と巻寿司を食べ水分補給をしました。

その後横浜に差し掛かったあたりで日没となり、買っておいたライトが役に立ちました。

暗いと安全面で不安を覚えますが、慌てず慎重に走ることに気を配りました。

戸塚まで来てホッとする

戸塚まで来ると走り慣れた道になってちょっと安心です。藤沢まで後少しです。

道路標識も藤沢までの距離を知らせてくれます。

東京から自宅まで走ってみたいと思ったのは、震災で職場から歩いて帰ることのシミュレーションをしたいと考えたからなのですが、万一歩いて帰るようなことになったら同じように道路標識を見て安堵感を覚えるのでしょうか。

19:30に帰宅

いろいろ紆余曲折がありましたが、何とか自宅マンションに19:30に帰ることができました。

朝9:30にイベントでスタートしてから10時間後にやっと帰ってきました。

それにしても、イベント参加者でこんな距離を帰ったおバカな人は何人くらいいたのでしょうか?

夜は家族で焼肉

焼肉

激しい運動をして筋肉が傷んだ場合、良質のタンパク質を多く取って休養を十分取れば、「超回復」といって以前よりもっと筋肉が強化されるらしいです。

ということで、この日はシャワーを浴びてから家族でよく行く焼肉屋へ行きました。

三浦半島一周〜初の100km超え〜

金曜夜の楽しみ

ネットでサイクリング用のルートを作成するサイト「ルートラボ」を見つけてから、毎週金曜日の夜は週末のコースを作成するのが楽しみです。このサイトについてはいつか紹介するとして、先週箱根湯本まで往復約85kmを走ったので今度は初の100km超えを狙って三浦半島一周を企画してみました。

以前自宅のある藤沢から三浦半島の南端にある城ヶ島公園まで往復しましたが、今回は城ヶ島には渡らず三崎港から三浦半島をぐるっと回り、三浦海岸、久里浜、横須賀、逗子を通って鎌倉から藤沢に戻ってくるコースで、地図上の距離は104.1km。なかなかいい感じです。

朝6:25に出発

三浦半島一周

前回城ヶ島公園に行ったのは真夏だったので朝4時に起きて4時半過ぎにスタートしましたが、今回はだいぶ涼しくなってきたので6:25に出発しました。

藤沢駅から江ノ島へ出る道を一気に南下し、その後はひたすら海岸に沿って国道134号線をひた走ります。

葉山御用邸の前を通り陸上自衛隊武山駐屯地まではそれほど高低差がありませんが、京浜急行三崎口駅の少し先まで登りが続きます。このコースではこのあたりが最も標高が高くて約80mです。

最高点を過ぎると後は三崎港まで一気に下っていきます。

三崎港はかなりのどかだ

三崎港は入り江がいくつかあって、写真はその中の一つです。三浦半島の周りはこんな感じの道が多くてのんびり走るのはとても気持ちがよいです。

三浦半島南端は海抜30mくらいの台地になっていて、城ヶ島大橋の真下を直交する21%の急坂を通って台地の上まで一気に登ります。正直ここが一番しんどかったです。

台地の上には2基の風力発電用風車が回っていたり、スイカの収穫が終わってこれからダイコンの種まきをする畑が広がっていたり、のどかな風景が広がります。

台地の上にコンビニ(ヤマザキショップ フジトモ商店)があったのですが、急坂で体力を消耗したので(手作りっぽい)シュークリームとコーラで休憩です。(汗拭き用のタオルを忘れたのでタオルハンカチも買いました。)

東京湾側はかなり単調

三浦半島は先端の標高が高くなっているちょっと変わった半島ですが、三浦海岸から久里浜までは海岸沿いの単調な道が続きます。北寄りの風が強く吹いていたので、ちょうど向かい風となりそれも大変な一因だったのかもしれません。

今回はなるべく海岸に沿って周ろうと思ったので、久里浜から横須賀へ直行せずに、浦賀〜観音崎〜走水海岸(防衛大学校の下あたり)を通りました。ここまでで約70kmです。

走水から先横須賀市街までの馬堀海岸は道路がまっすぐで道も広く、外国の海岸のような趣です。横須賀というと海上自衛隊と米海軍の基地が海岸を占めているという意識がありましたが、馬堀海岸はかなり長く感じました。

三笠公園も横須賀軍港も今回はパス

せっかく横須賀に寄ったのだから艦を見ないととも思いましたが、初の100km超えという大きな目的があるので、今回はパスしました。京急田浦駅の手前を左折し、県道24号線を逗子方面に向かって登っていきます。

最近読んだ本で、「80kmを過ぎると足に来る」という一節があったのですが、まさにその通りです。長い坂の頂上付近にあるコンビニに寄って冷たいジュースとかき氷で体温を下げました。

逗子から江ノ島まで一気に!

三浦半島の分水嶺を超えて西側に戻ってくるとだいぶ気が楽になります。

逗子駅付近はなかなか良さそうな店がいろいろあるようでかなり賑わっていました。逗子から鎌倉へ抜けると見慣れた道に出ました。

材木座海岸から稲村ガ崎〜江ノ島を通り、鵠沼海岸から北上して家に帰りました。

Runtastic Road Bike PRO GPS サイクルコンピュータ」は未だに誤差があるようで、走行距離は108.57kmとなりましたが、事前に測ったコース長から考えても今回は間違いなく100km超えを達成できました。

確かに80kmと100kmとの間には大きな違いがあるように感じましたが、ロードバイクを始めて3ヶ月で何とか大台にたどり着けたのは自分にとっても大きな自信になりました。

 

箱根湯本駅まで往復

ケイデンス・センサーを付けてみた

最近、iPhoneが高機能サイクルコンピュータになるアプリ「Runtastic Road Bike PRO GPS サイクルコンピュータ」を使い始めましたが、iPhone単体だとGPS信号でのみ速度・走行距離の計測をするため、正確な値が得られていないような気がしたため「TOPEAK(トピーク) パノバイク ブルートゥース スマート スピード & ケイデンス センサー」というケイデンス(1分間あたりのクランクの回転数・単位はrpm)と車速がわかるセンサーを愛車に付けてみました。

テストを兼ねて箱根湯本駅まで往復

ケイデンスセンサーのテストを兼ねて、短い夏休みの最終日、自宅のある藤沢から箱根湯本駅まで往復(83km弱)してみました。

箱根湯本駅往復コース

小田原まで国道1号線をひた走る間は比較的平坦な道のりですが、小田原城を過ぎて箱根登山鉄道のガードをくぐったあたりから箱根湯本駅までずっと上り坂が続きます。(海抜約100m)

復路は途中まで往路と同じですが、大磯から国道134号線を海沿いに走るコースです。

涼しいと楽

今日は一応8月最終日ですが、猛暑だった頃が嘘のような涼しさです。昨日はずっと雨がふっていたので路面が若干濡れていてペイント上でスリップをしないように気をつけて走りましたが、涼しいとやはり走るのは楽です。

ただし、湿度は高目なので途中の給水はまめに行いました。

ケイデンス80rpm以上をキープ

今までは力まかせに重いギアでこいでいましたが、今日はせっかくケイデンス・センサーを付けたので、ケイデンス80rpm以上をキープするように注力してみました。

単調な道が続いてだんだんケイデンスが落ちてくると、これまでだったらギアを変えずにそのまま我慢していましたが、今日は躊躇なく1段軽くして80rpm以上をキープするようにしてみました。

ケイデンスが落ちてくるのは、上り坂なのか、向かい風なのか、それとも体力が落ちているからなのか、重いギアでガシガシ走っているとよくわからないのですが、80rpmを意識しているとそれがよくわかるような気がします。

ケイデンスをキープするということはタイヤから路面に伝わる力が変わらないということなので上り坂でもスピードがそれほど落ちません。

箱根湯本駅に到着

箱根湯本に到着

箱根湯本駅に至る道はだんだん急になって途中ギアを一番軽くする箇所もありましたが、ケイデンスに注意したおかげで初めてにしてはそれほど力を使い切る感もなく目的地に到着できました。

上の写真は坂を登りきって左端の箱根湯本駅までラストスパートしているところですが、左上のケイデンスは82rpmありますしスピードもそこそこ出ています。

箱根湯本駅

 

今日まで夏休みですが、箱根山の警戒レベルが上がっていることと、平日であること、それよりもまだ9時前なので人通りは少なかったです。

箱根山は遠い

箱根山

写真は昨日までの雨で普段より水量の多い早川ですが、この山を越えたところに芦ノ湖があります。箱根駅伝の5区を走る選手はここ箱根湯本から山道を一気に登っていきます。

私もいつかは箱根ヒルクライムに挑戦したいと思いますが、相当減量しないと。。。

スピードが速すぎる?

箱根湯本駅まで事前に測ったところ42km弱のはずだったのですが、Runtastic Road Bike PROが示す距離は49km弱とかなりの誤差があります。途中のスピードも「こんなに速くていいのかな?」というくらいの表示です。

実はケイデンス・センサーを取り付けた後にアプリ内でタイヤの外周をセットするようになっているのですが、その値を間違って多めに設定してしまったようです。感じとしては2割くらい速くなっているようです。

走行距離も速度を積算しているようなので、実際より多めに出てしまっています。

もう一度外周を正確に測り直して設定する必要がありそうです。

初の100km超え?

箱根湯本往復2015.08.31

 

帰りは国道134号線沿いに海を見ながら帰りました。アプリ上は走行距離104km以上と初の100km超えを達成したように見えますが、前述のように2割くらい多めに算出されていますので、リアルな100km超えはまた次の機会に挑戦します。

それでも、全走行時間のうちケイデンス80-94rpmの時間が45%、平均ケイデンスが78rpmだったので、初めてにしてはまずまずでした。